【解説】ボールの落下時にできたボールマークでホールカップが著しく損傷していた場合は、パッティングを行なう前にペナルティーなしで修理することができますが、損傷していないホールカップの内側を触ることは、パッティングラインに触れたものとみなされて、2打のペナルティーが科せられます。したがって、高橋さんは7打でホールアウトしたことになります。
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